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栄養の話

【老化予防&抗炎症】体の炎症を抑える神食材5つとは?今日からできる食生活の整え方

アンチエイジング

こんにちは、適食アドバイザーのあこです。

「最近、疲れが取れない…」「肌荒れや不調が続いてる気がする…」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?

もしかしたらそれ、“体の中の炎症”が原因かもしれません。

今回は、【老化予防にもつながる!】体の炎症をやさしく抑えてくれる「神食材5選」をご紹介します。


炎症ってそもそも何?

「炎症」というと、ケガをした時の腫れや赤みをイメージする方も多いと思いますが、実はそれだけではありません。

日常で起こりやすい“隠れ炎症”

  • 喉の痛み(風邪のときなど)
  • 肌荒れのブツブツ
  • お腹を下している時
  • 胃が痛い時

このように炎症は体の中で頻繁に起こっています。
炎症を早めに鎮火することが出来なかったら、その炎症が大きく広がってしまって、大きな不調に繋がる可能性が出てきます。

ですので、今回ご紹介する「5つの食材」を日常的に取り入れて、体の炎症を予防できる体づくりをしていきましょうね。


神食材①:生姜(しょうが)

まず1つ目は、「生姜」。
生姜は抗炎症作用が強い食材です。老化を促進する物質であるAGEs(エージーイー/エイジス)を抑制する働きがあります。

AGEsとは

  • 体の中で炎症を起こさせる原因になるもの
  • 高温調理された食べ物に多く含まれる
  • 血糖スパイクが起こった時にたくさん生成される

AGEsを抑制する食べ物は色々ありますが、生姜がダントツです。
生姜は体の炎症を抑えながら老化にブレーキをかけてくれる食材なのです。

こんなときに取り入れて

  • 焼肉を食べたとき → 生姜入りのスープを一緒に
  • ホットケーキを食べたとき → 生姜紅茶を合わせて

「完璧に避けるのは無理」だからこそ、生姜を“組み合わせて”食べることで、老化や炎症をやさしくケアできます。


神食材②:青魚(特にお刺身)

2つ目は、青魚のお刺身
青魚に含まれるEPA・DHAは抗炎症作用や血中のコレステロール値を下げる効果があると言われています。

とある研究では魚を週に3回食べる人は心疾患リスクも低いという事も分かっています。

また、青魚に豊富に含まれているビタミンDは、骨や免疫に良いと言ったイメージだけでなく体の炎症を抑えるのにも有効です。

おすすめの摂り方

  • 生のお刺身で摂るのがベスト(加熱しないほうが効率よく酸化することなく摂取できる)
  • サバ缶などの加熱済み魚でもOK

加熱していてもEPA・DHAは摂取出来ますし、全てが酸化するわけではありません。
お刺身を食べられる時はお刺身を選び、忙しい日はサバ缶なども取り入れてみて下さいね。


神食材③:クミン(スパイス)

3つ目はスパイスのクミンです。
あまり馴染みがないかもしれませんが、カレーパウダーには大体入っていますので、日常でカレーパウダーを使う頻度が多ければ体の炎症を抑えることができてる可能性があるということになります。

クミンのパワーとは?

  • 活性酸素を除去(抗酸化作用)
  • AGEsの抑制(生姜と似た作用)

おすすめの摂り方

  • カレーパウダーを活用して毎日の料理にアレンジ
  • クミンパウダーやクミンシードの状態で使うのも良い

クミンシードは冷たい油に入れた方が香りが立ち美味しい料理になるのでおすすめです。

スパイスがあるだけで、いつもの料理がエスニック風に早変わりします。楽しみながら抗炎症ケア、ぜひ試してみてください。


神食材④:黒豆

4つ目は黒豆です。
この黒色の色素=ポリフェノールには抗酸化作用があります。

ポリフェノールと言えば赤ワインやブルーベリーなどのイメージがありますが、黒豆もポリフェノールが豊富なのです。
さらに抗炎症作用がある食物繊維が豊富(100g中6g以上!)

おすすめの摂り方

  • 真空パックの蒸し黒豆 → サラダやスープにトッピング
  • 黒豆茶でポリフェノール補給

黒豆のパワー、ぜひ体感してみてください。


神食材⑤:ケール

最後、5つ目は「ケール」。

ケールに含まれる抗炎症成分

  • ビタミンA・C・E(“ビタミンエース”)
  • ビタミンK
  • ポリフェノール
  • ルテイン(眼精疲労を軽減する効果)

スマホやパソコン作業が多い現代人にとってルテインはとても大切。ケールを強い味方にしていただきたいなと思います。

おすすめの摂り方

  • 青汁
  • ケール入りの野菜ジュース(野菜ジュースの場合はビタミンCが減るので注意)

まとめ:神食材5つ

食材主な作用
生姜AGEs抑制・血行促進
青魚(刺身)EPA・DHAで抗炎症+ビタミンD補給
クミン活性酸素除去・香りで食欲UP
黒豆ポリフェノール+食物繊維で腸内ケア
ケールビタミンACE+ルテインで抗酸化

今日ご紹介した5つの神食材を少しずつ日常にとり入れながら、体のケアをしていって下さいね。


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それでは、また次回お会いしましょう!

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